アンケート内容『ヒュンケルとポップ、先に惚れたのはどっち?』
会話の色
【ポップ ヒュンケル ダイ マァム レオナ ラーハルト】
1位 『ヒュンケルがじわじわと』 「おいっさっきからなんで俺の相手まで倒していくんだよ!」 「何がだ」 「恍けるな!この森に入ってからモンスターが現れる度に 俺の前にいた奴まで倒してんじゃネェかっ お前に守ってもらう義理なんてねぇんだからな!!」 「別に守ってやってなどいない。自意識過剰か弱さの自覚だな」 「な、なんなのあれ・・・」 「気にするな。損をするぞ」 「にしてもダイが風邪なんてな〜さっさと薬草摘んで帰らねぇとな!」 「ふんっ心配しなくともアイツがこれしきの事でまいる訳がないだろう」 「そんなこと言うならなんで一緒に来るんだよっ」 (ポップ君がいるからでしょう!!) (お前がいるからだろう!!) 状況説明 ダイが風邪をひいてしまい(何故か)みんなで薬草摘みに! せっかくの一位なのにこんな話でスミマセン |
2位 『ヒュンケルの一目惚れ』 「うわぁあああっ」 「ポップ!!」 (ポップ!!!!痛かったか!?スマン!!) 「もうよせ・・・女と――魔法使いを殺すのは性にあわん」 「バカにしないでよっ女だって・・・・・え?」 「えっと・・・いや、なんでだよ!!」 (ってか殺られるの俺だけーーーー!?) 状況説明 ヒュン兄さん・・・本音が出てしまったのですね 原作中「魔法使いも逃がしてやる」と言ったのも・・・ どうせ追いかけていくくせに☆(頭沸いてますか? |
3位 『ポップの一目惚れ』 「じゃぁあの人もアバンの使徒・・・私たちの仲間なのね・・・!」 「そ、そうかぁ?なんとなく悪党っぽい面してるぜ・・・」 「あれ?ポップ、顔が赤いけど大丈夫?」 「うっ・・・べ、別に普通だぜ!普通だからな!!」 「取り敢えず・・・・・・話を進めてもいいか?」 状況説明 兄弟子に一目惚れなポップ君。 気を惹きたくて冷たいことばかりを言ってしまうのです!!(ェ |
3位 『ポップの気持ちがいつの間にか恋に☆』 「待てポップ!!」 「うるせぇ馬鹿ヒュンケルっこっちに来んなって言ってるだろ!!」 「だから何があったと聞いている。急に避けられては寝覚めが悪いだろう」 「寝覚めが悪いなら朝の筋トレやめて寝なおせよ!!」 「それはできんな。あっポップ、逃げるな!おいっドアを開けろ!!」 (だぁーーー!!!何なんだよ俺!落ち着け俺!! どうしてアイツなんかに緊張しちまうんだよ!!) 状況説明 いつの間にか恋に嵌ってしまったポップ君 ほら、諦めて認めなきゃ!!(腐女子代表 |
4位 『両方同時に一目惚れ(ェ?』 「俺はヒュンケル!魔王軍六団長の一人・・・不死騎団長ヒュンケルだ! お前の名は!?」 「お、俺は魔法使いのポップだ!!しっかり覚えておけよ!」 「言われずとも忘れるものかっところで貴様の趣味は何だ!」 「最近は読書だぜ!そういうてめぇは何が好きなんだよっ」 「読書とは見かけによらず高尚な趣味だな。 俺は・・・・お前が好きだーー!!」 「っ先に言うんじゃねぇよ!!俺だって同じなんだからな///」 「ねぇ・・・私達は次の大陸へ進んでもいいのかしら・・・」 「んー俺もそうしたいけどライデイン覚えたいしな〜」 状況説明 ヒュン兄さん自己紹介の巻です。 どうやらお互いドキ☆ときたようですな(ですなじゃないだろ |